プライム感謝祭では「◯%OFF」の表示が並びますが、その価格が本当にお得かどうかは、普段の価格を知らないと判断できません。そこで役に立つのが、Amazon商品の価格の推移をグラフで見られる「Keepa(キーパ)」です。
この記事では、Keepaの入れ方、グラフの見方、値下げ通知の設定を、プライム感謝祭(先行セールは10月13日から、本セールは10月16日〜19日)の前に確認しておきたい順に説明します。
セール会場は、こちらから確認できます。→Amazon プライム感謝祭の特設ページ
Keepaとは
Keepaは、Amazon商品の価格の推移を記録して、グラフで見せてくれるサービスです。ブラウザの拡張機能(ChromeやFirefox)と、スマホアプリがあり、日本のAmazon(amazon.co.jp)にも対応しています。
価格推移のグラフを見るだけなら、基本的に無料で使えます。無料のアカウントを作ると、値下げ通知も設定できます。ランキングなどの詳しいデータは、有料版の機能です。機能や条件は変わることがあるので、くわしくはKeepa公式サイトでご確認ください。
なお、KeepaはAmazonとは別の会社(Keepa GmbH)が提供するサービスです。
Keepaの入れ方
パソコンのブラウザで使う
- ChromeウェブストアなどでKeepaの拡張機能(「Keepa – Amazon Price Tracker」)を探して、提供元がKeepa GmbHであることを確認します
- 表示される権限を確認して、ブラウザに追加します
- Amazon.co.jpの商品ページを開くと、商品説明の近くに価格推移のグラフが表示されます
スマホで使う
Keepaのアプリをインストールして、最初の設定で、Amazonの地域を日本の「co.jp」にします。Amazonのアプリには拡張機能を入れられないので、スマホではKeepaのアプリから、商品を探したり、Amazonの商品ページを開いたりして、グラフを確認します。
価格推移グラフの見方
- 線の種類:Amazon本体が販売している価格と、新品(マーケットプレイスの出品を含む)の価格など、複数の線が色分けで表示されます。どの線を見るかで答えが変わるので、買いたい条件に合う線を見ましょう
- 期間:30日、90日、1年など、期間を広げて「普段の価格帯」を確認します
- セール時の動き:普段の価格帯より下がっているか、過去の安値と比べてどうかを見ます
- ポイント還元は別:グラフは価格の動きです。ポイントアップなどの還元分は、別に考えましょう
- 線が飛ぶことがある:在庫切れの期間や出品者が変わったタイミングで、価格が大きく動くことがあります
値下げ通知を設定する
- Keepaの無料アカウントを作ります
- 商品のグラフで、トラッキング(商品の追跡)の設定を開きます
- 通知してほしい価格を入力します(Amazon本体、新品など、条件を選べます)
- 通知の方法(メールやアプリ)を選びます
希望の価格になると知らせてくれるので、セールの前に、ほしい商品のトラッキングを設定しておくと便利です。
プライム感謝祭での使い方(3ステップ)
- ほしい商品の「普段の価格帯」をグラフで確認する
- 目標の価格を決めて、値下げ通知を設定しておく
- セールの当日、グラフで「普段より下がっているか」を確認してから、ポイントアップも考えて決める
日用品は、価格だけでなく「単価」に直して比べるのがおすすめです。当サイトの単価比較記事が、普段の単価を知る基準になります。
VR・DTM機材も、同じように「普段の価格」を知っておくと、セールでの判断がしやすくなります。
使うときの注意点
- Keepaは第三者のサービスです。表示内容の正確さは保証されないので、参考情報として使ってください
- 過去に安かったからといって、今後また同じ価格になるとは限りません
- 拡張機能は、提供元と、求められる権限を確認してから追加しましょう
- 当サイトの記事に、商品の価格を書いていないのは、価格が頻繁に変わるためです。最新の価格は、Amazonの販売ページでご確認ください
よくある質問
Keepaは無料で使えますか? 価格推移のグラフを見るだけなら、基本的に無料です。無料アカウントで値下げ通知も設定できます。詳しいデータを見る機能は、有料版です。
スマホでも使えますか? Keepaのアプリで、商品のグラフを確認できます。
まとめ
プライム感謝祭は、「安く見える」と「本当に安い」を見分ける練習にもなります。Keepaで普段の価格帯を知っておくだけで、セールの判断がしやすくなります。ポイントアップのエントリーも忘れずに。
※セールの内容・価格・ポイント条件は変更される場合があります。最新の情報は、Amazonの販売ページでご確認ください。
Amazonのアソシエイトとして、単価マニアは適格販売により収入を得ています。
この記事を書いた人:のの
男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。以前はチワワとも暮らしていて、子ども用品やペット用品も実際に使ってきました。
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