テレビのリモコン、子どものおもちゃ、時計、懐中電灯など、家の中には乾電池で動くものがたくさんあります。いざ切れたときに困らないよう、まとめ買いしておく家庭も多いのではないでしょうか。この記事では、もっとも使う機会の多い単3形のアルカリ乾電池を1本あたりの単価で比べ、選び方のポイントをまとめます。
- 単価最安マクセル maxell 単3形 アルカリ乾電池「ボルテージ」 20… 約38.5円/本同じ量で比べたときに、いちばん安い商品です。
年40本使うなら、いちばん安いものと高いもので約4,020円の差になります(価格は記事の表の時点のもの)。
単3アルカリ乾電池の単価比較(1本あたり)
1年に使う本数を選ぶと、表の金額と最安との差が変わります。
※2026年10月13日時点の楽天市場での表示価格をもとに算出しています(単価の安い順に掲載)。送料は単価に含まれていません。価格・在庫・送料は変動するため、購入前に必ず販売ページでご確認ください。
※価格は調査時点のものです。最新の価格はリンク先でご確認ください。
選び方のポイント
① 「長持ちタイプ」は使う機器で選ぶ
ハイグレードの長持ちタイプは単価が高めです。たくさん電気を使うおもちゃやゲーム機器では違いが出やすい一方、リモコンや時計のように少しずつ電気を使う機器では、通常タイプでも十分なことが多いです。機器ごとに使い分けると、ムダな出費を抑えられます。
② まとめ買いは「使用推奨期限」も確認
アルカリ乾電池には使用推奨期限があり、パッケージや電池本体に書かれています。大容量パックは単価が下がりやすいですが、使い切る前に期限が来てしまっては意味がありません。家で1年に使う本数を目安に、買う量を決めましょう。
③ よく交換する機器は充電池も検討
ゲームのコントローラーや電動のおもちゃなど、頻繁に電池を替える機器は、充電式の電池(ニッケル水素電池)に替えると長い目で見て安くなることがあります。最初に電池と充電器を買う必要がありますが、繰り返し使えるので、使う回数が多いほど1回あたりのコストは下がります。
④ 防災用のストックも兼ねる
停電時には、懐中電灯やラジオに乾電池が欠かせません。防災用に保管するなら、使用推奨期限が長いものを選び、普段使いの分と分けて置いておくと安心です。備蓄の考え方は保存水の記事でも紹介しています。
まとめ
乾電池は、大容量パックほど1本あたりの単価が下がりやすい一方で、使用推奨期限との兼ね合いも大切です。リモコンや時計は通常タイプ、電気をよく使う機器は長持ちタイプや充電池、と使い分けるのがおすすめです。防災用のストックも兼ねて、家に合った量をまとめ買いしておきましょう。
この記事を書いた人:のの
男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。以前はチワワとも暮らしていて、子ども用品やペット用品も実際に使ってきました。
※本記事のリンクにはアフィリエイトリンクを含みます。



コメント