飲み水を1Lあたりの単価で比較|ペットボトル・浄水ポット・ウォーターサーバーはどれが安い?

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毎日飲む水、ペットボトルを買い続けるのと、浄水ポットやウォーターサーバーを使うのとでは、どれがいちばん安いのでしょうか。単価マニアらしく、すべて「1Lあたり」にそろえて比べてみました。

私は炭酸水をケースでまとめ買いしていて、災害用の保存水もストックしています。水は毎日なくなるものなので、1Lあたりの差は1年で見るとけっこう大きくなります。

結論:使う量で選ぶ
  1. とにかく安く浄水ポット1Lあたり約28〜57円。カートリッジ代だけで、量が多いほど安くなります。
  2. 手間なく少しだけ2Lペットボトルのケース買い1Lあたり約82円。月24Lくらいまでならウォーターサーバーより安いです。
  3. 料理にもたっぷり使う定額制の浄水型サーバー月48L使えば1Lあたり約65〜95円。使うほど安くなり、ボトルの交換もいりません。

1Lあたりの値段の一覧

ウォーターサーバーは使う量で1Lあたりが大きく変わるので、月24L(1日約0.8L)と月48L(1日約1.6L)の2パターンで計算しました。サーバーの電気代は、メーカーが公表している目安を足しています。

方法月24Lのとき月48Lのときポイント
水道水(東京23区)約0.2円約0.3円そのまま飲むなら圧倒的に安い
浄水ポット(ブリタ)約57円約28円カートリッジは約4週間ごとに交換
2Lペットボトル(ケース買い)約82円約82円量に関係なく一定
浄水型サーバー(定額制)約129〜190円約65〜95円水道水を入れるだけ。使うほど安い
天然水サーバー(宅配ボトル)約150〜220円約135〜200円ボトル代がかかるので量が増えても下がりにくい

※料金は2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとに計算した目安です(税込)。浄水型・天然水サーバーの一部は電気代が公表されていないため、電気代を含まない金額です。料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確認してください。

ペットボトルと浄水ポットはどう違う?

2Lペットボトルのケース買いは1Lあたり約82円で、量に関係なく値段は一定です。買い置きや持ち運びがしやすく、災害時の備えにもなるのが強みです。

浄水ポットは、カートリッジ代だけで水道水をおいしく飲めます。ブリタのカートリッジは1個あたり約1,364円で、約4週間ごとの交換が目安です。月24Lなら1Lあたり約57円、月48Lなら約28円と、量が多いほど安くなります。ただし冷水やお湯はすぐには出ません。

ウォーターサーバーは2種類ある

浄水型(水道水を入れるタイプ)

水道水をサーバーに入れて浄水するタイプで、月額料金が決まっている定額制がほとんどです。どれだけ使っても料金は同じなので、月48L使えば1Lあたり約65〜95円とペットボトルより安くなります。ボトルの受け取りや置き場所がいらないのも大きな利点です。比べた結果は浄水型ウォーターサーバーの1Lあたり比較にまとめています。

天然水(宅配ボトル)タイプ

天然水のボトルが定期的に届くタイプです。水の味にこだわれる一方、ボトル代がかかるので、使う量が増えても1Lあたりはあまり下がりません。1Lあたり約135〜220円と、ペットボトルの2倍前後になります。くわしくは天然水ウォーターサーバーの1Lあたり比較で比べています。

どれを選ぶ?使い方別の目安

  • 飲む量が少ない・一人暮らし:2Lペットボトルのケース買いか浄水ポット
  • 家族で飲む・料理やミルクにも使う:定額制の浄水型サーバー。使うほど1Lあたりが下がる
  • 天然水の味にこだわる:天然水サーバー。ただしペットボトルの約2倍の値段になる
  • 災害の備えも兼ねたい:ペットボトルのローリングストック(使いながら買い足す)

保存水については保存水の単価比較、炭酸水は炭酸水の100mlあたり比較もあわせてどうぞ。

まとめ

飲み水の1Lあたりは、少ししか飲まないならペットボトルや浄水ポット、家族でたっぷり使うなら定額制の浄水型サーバーが安くなります。天然水サーバーは便利さと味の分だけ高くなるので、1Lあたりの値段を知ったうえで選ぶのがおすすめです。

この記事を書いた人:のの

男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。以前はチワワとも暮らしていて、子ども用品やペット用品も実際に使ってきました。

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