食洗機を使っている家庭では、専用の洗剤が毎日欠かせません。粉末・ジェル・タブレットとタイプが分かれていて、内容量の表し方もグラム、ミリリットル、個数とバラバラなので、どれが割安なのか比べにくい商品です。この記事では、食洗機用洗剤を「1回あたり」の単価で比べ、タイプごとの特徴をまとめます。
手洗い用の食器用洗剤は食器用洗剤の記事で比較しています。
- 粉末で最安フィニッシュ パウダー 2.2kg 食器洗浄機用 粉末洗剤 約48… 約6.3円/回
- ジェルで最安P&G ジョイ W除菌 ジェルタブ 食洗機用洗剤 1パック(48個) 約22.7円/回
- タブレットで最安フィニッシュ パワーキューブ 150粒 × 2袋 セット 食洗機用… 約12.7円/回
1日1回回すなら、1年で、タブレットの中でいちばん安いものと高いもので約110円の差になります(価格は記事の表の時点のもの)。
食洗機用洗剤の単価比較(1回あたり)
回すペースを選ぶと、表の金額と最安との差が変わります。
※価格は2026年10月14日時点の楽天市場の情報です。最新の価格はリンク先でご確認ください。
※価格は調査時点のものです。1回あたりの単価は、パッケージに記載の標準使用量をもとに計算しています。最新の価格はリンク先でご確認ください。
3つのタイプの特徴
粉末タイプ
1回あたりの単価が安くなりやすく、大容量の詰め替えも多いタイプです。汚れの量に合わせて使う量を調整しやすい一方、計量の手間があり、湿気で固まりやすい点には注意が必要です。
ジェルタイプ
粉が舞わず、溶け残りが少ないのが特長です。量の調整もしやすく、粉末とタブレットの中間のような使い勝手です。
タブレットタイプ
1回に1個入れるだけなので、計量の手間がまったくありません。家族の誰が食洗機を回しても量が一定になるのも利点です。ただし、1回あたりの単価は高めになりやすく、汚れが少ないときでも量を減らせません。
選び方のポイント
- 容量ではなく「何回分か」で比べる:粉末の500gとタブレットの60個は、そのままでは比べられません。1回あたりに直すのが基本です。
- 食洗機のメーカーの推奨を確認:機種によっては、使える洗剤のタイプや注意点が説明書に書かれています。
- 手軽さにいくら払えるか:タブレットの「入れるだけ」の手軽さと、粉末の安さのどちらを優先するかで選びましょう。
まとめ
食洗機用洗剤は、1回あたりに直して比べると、タイプごとの価格差がはっきり見えてきます。単価を重視するなら粉末、手軽さと単価のバランスならジェル、とにかくラクをしたいならタブレット、という選び方がおすすめです。
この記事を書いた人:のの
男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。以前はチワワとも暮らしていて、子ども用品やペット用品も実際に使ってきました。



コメント