洗濯槽クリーナーを1回あたりの単価で比較|塩素系と酸素系、どっちを選ぶ?

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洗濯物にワカメのような黒いカスが付いたり、部屋干しのニオイが取れなかったりするときは、洗濯槽の汚れが原因かもしれません。洗濯槽クリーナーは定期的に使うものなので、1回あたりのコストも気になるところです。この記事では、洗濯槽クリーナーを1回あたりの単価で比べ、タイプごとの特徴をまとめます。

結論:迷ったらこれ
  1. 塩素系で最安花王 洗たく槽ハイター 180g 1個 約447円/回
  2. 酸素系で最安パックスナチュロン 洗濯槽&排水パイプ クリーナー(300g*3袋… 約440円/回

毎月(年12回)掃除するなら、1年で、酸素系の中でいちばん安いものと高いもので約1,500円の差になります(価格は記事の表の時点のもの)。

洗濯槽クリーナーの単価比較(1回あたり)

掃除するペースを選ぶと、表の金額と最安との差が変わります。

商品単価内容量リンク
酸素系で最安パックスナチュロン 洗濯槽&排水パイプ クリーナー(300g*3袋入)1,320円(楽天)1回あたり440円毎月(年12回)なら1年で5,280円いちばん安い酸素系
300g×3袋
塩素系で最安花王 洗たく槽ハイター 180g 1個447円(楽天)1回あたり447円毎月(年12回)なら1年で5,364円いちばん安い塩素系
180g×1袋
洗たく槽ハイター(180g*3袋セット)1,348円(楽天)1回あたり449円毎月(年12回)なら1年で5,388円最安より +24円塩素系
180g×3袋
KAO 花王 洗たく槽ハイター 180g×3個セット1,425円(楽天)1回あたり475円毎月(年12回)なら1年で5,700円最安より +336円塩素系
180g×3袋
洗たく槽クリーナー+酸素系漂白剤2個 《シャボン玉石けん》(過炭酸ナトリウム)1,694円(楽天)1回あたり565円毎月(年12回)なら1年で6,780円最安より +1,500円酸素系
洗濯槽クリーナー1個+酸素系漂白剤2個
シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g ( 1回分 ) 洗濯機用洗剤 -4時間で洗濯槽がキ…565円(楽天)1回あたり565円毎月(年12回)なら1年で6,780円最安より +1,500円酸素系
500g×1袋(1回分)

※価格は2026年10月14日時点の楽天市場の情報です。最新の価格はリンク先でご確認ください。

※価格は調査時点のものです。最新の価格はリンク先でご確認ください。

塩素系と酸素系の違い

  • 塩素系:カビを分解する力が強く、つけ置きせずに標準コースで洗えるものが多い。手間が少ない一方、においが強めで、酸性のものと混ぜると危険なので取り扱いに注意が必要。
  • 酸素系:発泡の力で汚れをはがし取るタイプ。はがれた汚れが浮いてくるので、きれいになったことが目で見て分かりやすい。つけ置きや汚れをすくう手間がかかる。

選び方のポイント

① 洗濯機の説明書を確認する

ドラム式洗濯機では、泡が多く出る酸素系クリーナーが使えない機種があります。また、メーカーが専用のクリーナーをすすめていることもあります。買う前に説明書の「お手入れ」の項目を確認しましょう。

② 掃除の頻度で1回あたりのコストを考える

洗濯槽の掃除は、1〜2か月に1回程度が目安といわれています。年に何回使うかを考えると、1回あたりの単価の差が1年でどれくらいになるかがイメージしやすくなります。

③ 酸素系漂白剤で代用する方法も

縦型洗濯機なら、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)をお湯に溶かしてつけ置きする方法もあります。専用品より手間はかかりますが、大容量の粉末を使えば1回あたりのコストを抑えられます。酸素系漂白剤の単価比較は酸素系漂白剤の記事でまとめています。

まとめ

洗濯槽クリーナーは、手間をかけたくないなら塩素系、汚れが取れたことを確かめたいなら酸素系、コストを抑えたいなら酸素系漂白剤での代用、という選び方がおすすめです。まずは自分の洗濯機で使えるタイプを確認し、定期的に掃除して、洗濯物のニオイや汚れを防ぎましょう。

この記事を書いた人:のの

男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。以前はチワワとも暮らしていて、子ども用品やペット用品も実際に使ってきました。

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