エナジードリンクは、ケースで買うかどうかや銘柄によって、1本あたりの値段がかなり変わります。ケースの値段だけを見て「安い」「高い」と決めてしまうと、損をすることがあります。
この記事では、レッドブル、モンスター、BARKの3銘柄を飲み比べ、楽天市場で買えるものは「1本あたりの単価」で比べて、飲むペースごとに1年でいくら差が出るかまで計算しました。
ケースの値段より「1本あたり」で見る
エナジードリンクは1本ずつ飲むものなので、ケース販売の商品は「1本あたりの値段」に直すと比べやすくなります。1本あたりの単価は「ケースの価格 ÷ 本数」で計算できます。ただし、モンスターは355ml、レッドブルとBARKは250mlと缶の大きさが違うので、表の特徴もあわせて見てください。
1本あたりの差は数十円でも、毎日飲むと積み重なります。1本50円の差でも、1日1本なら1年で約1.8万円です。
1本あたりの単価比較
比較したのは、楽天市場で買えるケース販売(24本入り以上)の商品です。BARKは楽天市場でレギュラー味が見つからなかったため、価格の比較からは外し、飲んだ感想だけを載せています。
飲むペースを選ぶと、表の「1年で」と、いちばん安いモンスターとの差が変わります。
※価格は2026年10月20日に確認した楽天市場の表示価格です(1本あたりの安い順)。送料は含みません。価格・在庫は変わるので、購入前に販売ページでご確認ください。
※BARKは楽天市場でレギュラー味が見つからなかったため、価格の比較から外しています。価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
単価だけでは決められない理由
単価が安くても、味が合わなくて飲みきれなければ、結局は無駄になってしまいます。エナジードリンクは特に、甘さの方向性が銘柄ごとに違うので、味の好みも大きな判断材料です。カフェイン量や、シュガーフリーがあるかどうかも、缶の表示で確認しておきたいところです。
安く買うためのコツ
- ケース(24本入りなど)でまとめ買いすると、1本あたりの値段は下がることが多いです
- 期間限定のフレーバーは、通常のものより値段が安い傾向があります(レッドブルのマスカット味やブドウ味など)
- ポイントやセールの時期に買うと、さらにお得になります
実際に飲み比べてきた立場から
私のベストバイはレッドブルです。単価は少し張りますが、飲んだときの爽やかさは、やはりずば抜けていると感じます。期間限定の味が通常のものより安いことも多く、味を変えながら飲めるのもありがたいところです。
モンスターは、私には甘く感じて個人的にはいまひとつでしたが、内容量が多いので、コスパの面では優れていると思います。
BARKは、個人的におすすめです。コスパが段違いによいと感じていて、飲んだ感じもレッドブルに近く、爽やかさが強いのも魅力です。味はエナジーフレーバーが一番おいしく、レモンライムもおいしいと感じました。シュガーフリーもかなり飲みやすかったです。
安さだけで選んで失敗した話
実は以前、Amazonで単価の安いエナジードリンク(エネリッシュ)をまとめ買いして失敗したことがあります。私はカフェインはほしいのですが、コーヒーの味と香りがかなり苦手です。エネリッシュは私には後味がコーヒーに近く感じられて、どうしても飲みきれず、もったいないことにほとんど飲めずに終わってしまいました。コーヒーが好きな人にはむしろ合う味かもしれません。単価が安くても、味が合わなければ意味がないので、はじめての銘柄はまとめ買いの前に1本だけ試してみるのがおすすめです。
飲むときの注意点
- カフェインのとり過ぎに注意しましょう。カナダ保健省は、健康な成人で1日400mgまでを目安としています。安いからと本数が増えないようにしてください
- 夜遅い時間や、寝る前は避けましょう
- 妊娠中・授乳中の方、お子さん、カフェインに敏感な方は控えましょう
- お酒と一緒に飲むのはやめましょう
根拠:厚生労働省「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A」(カナダ保健省の目安「健康な成人は最大400mg/日」を紹介)(厚生労働省のページ)
まとめ
10/20時点の楽天市場の価格で比べると、1本あたりの最安はモンスターの約171円でした。レッドブルは約173円と、モンスターとほぼ同じ値段です。モンスターは1本355mlと量が多いので、飲み応えまで含めるとコスパは高めです。
とはいえ、エナジードリンクは毎日飲むものだからこそ、味の好みも大事です。私のベストバイはレッドブルで、爽やかな飲み口が気に入っています。コスパ重視ならBARK、飲み応え重視ならモンスター、と選ぶのがおすすめです。価格はタイミングによって変わるので、購入前に最新の価格をご確認ください。
この記事を書いた人:のの
男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。エナドリは作業のお供で、レッドブル・モンスター・BARKを飲み比べてきました。
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