ひき肉をこねるとき、生肉や魚をさわるとき、トイレ掃除やおむつ替えのときなど、使い捨て手袋は家庭のいろいろな場面で役立ちます。箱入りでまとめて買うことが多いですが、素材によって値段も使い心地も大きく違います。この記事では、使い捨て手袋を1枚あたりの単価で比べ、素材ごとの選び方をまとめます。
- 単価最安ポリエチレン手袋 HD Sサイズ 半透明 約22×27.4cm 1… 約1.5円/枚同じ量で比べたときに、いちばん安い商品です。
- 少量で買うならフジ スーパーニトリルグローブ 100枚入 S M L … 約8円/枚総額798円で、まずは試しやすい量です。
1日4枚使うなら、1年で、いちばん安いものと高いもので約10,658円の差になります(価格は記事の表の時点のもの)。
使い捨て手袋の単価比較(1枚あたり)
1日に使う枚数を選ぶと、表の金額と最安との差が変わります。
※2026年10月13日時点の楽天市場での表示価格をもとに算出しています(単価の安い順に掲載)。送料は単価に含まれていません。価格・在庫・送料は変動するため、購入前に必ず販売ページでご確認ください。
※価格は調査時点のものです。最新の価格はリンク先でご確認ください。
素材ごとの特徴
- ポリエチレン:一番安く、さっと着けてさっと外せる。手にぴったりはしないので、細かい作業には不向き。ひき肉をこねる、生肉を扱うなど短時間の作業向き。
- PVC(塩化ビニル):手にほどよくフィットし、価格もそこそこ。食品を扱うときは「食品衛生法適合」の表示を確認。
- ニトリル:破れにくく、油にも強い。指先までフィットするので細かい作業もしやすい。単価は高め。
選び方のポイント
① 用途で素材を使い分ける
短時間の調理には単価の安いポリエチレン、掃除や油汚れの作業には破れにくいニトリル、と使い分けると、全体のコストを抑えながら使いやすさも確保できます。
② サイズが合っているか
大きすぎると指先が余って作業しにくく、小さすぎると破れやすくなります。家族で使うなら、手の大きさに合わせて2サイズ用意するのもおすすめです。
③ 食品に使うなら表示を確認
調理に使う場合は、パッケージに「食品衛生法適合」などの表示があるものを選びましょう。
④ ゴムアレルギーが心配な人は素材に注意
天然ゴム(ラテックス)の手袋は、人によってはかぶれることがあります。心配な人は、天然ゴムを使っていないニトリルやPVCの手袋を選ぶと安心です。
まとめ
使い捨て手袋は、素材によって単価も得意な作業も違います。調理の下準備には安いポリエチレン、掃除や細かい作業には丈夫なニトリル、と用途で使い分けるのが、ムダなく使うコツです。
この記事を書いた人:のの
男の子2人の親。日用品は「1個あたりいくら?」で選ぶのがくせ。以前はチワワとも暮らしていて、子ども用品やペット用品も実際に使ってきました。
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